マッサージの独立開業に必要な準備とは?


新規でマッサージの独立開業に必要な3つの準備とは?

近年、新規でマッサージ店を独立開業する人が増えています。
理由はいたって簡単で、比較的低予算で新規開業をすることができ、収益性が良いからです。
何故収益性が良いのかというと、低コストでの開業が可能で、在庫を抱える必要もなく、高い利益率が確保できるから。
これら3つの要素は成功する事業に欠かせない要件でもあります。

また、針灸あんま等と違って、リラクゼーションマッサージの場合は国家資格を取得しなくても開業できるというメリットがあります。
針灸あんまの国家資格を取得する場合、平均して400万円ほどの経費がかかると言われています。
ですので、リラクゼーションマッサージを新規に独立開業する場合には、その資格にかかる予算を美品などに充てることができるようになります。その際、必要となる準備は、部屋の確保、備品の用意、広告、これらの3つです。それぞれ詳しくご説明していきましょう。

マッサージ開業で最初に決めるべきは、テナント利用か自宅か

 

まず必要となるのが部屋(施術をするスペース)の確保です。
大きく分けて2つの方法があり、テナントを利用する場合と、自宅スペースを使って新規開業する場合です。
テナントを利用する際には、やはりマッサージも1階路面の店舗を使いたいものです。
広くスペースを取ることができれば、客足も入り易くなり、また、看板やメニュー表といったものも道路枠に設置できますので、そのぶん有利になります。
ただし、良い物件であればあるほどテナント料金も上がるのが、世の常、計画性を持ってしっかりと厳選することが大切です。
次に、自宅スペースを使う場合です。
この場合は、場所のための費用、つまりテナント料金はゼロで済ませることができます。
基本的に夜間早朝は使わないため、自宅での生活に与える影響も小さいため、特に最近新規でマッサージを開業する人が選ぶケースが多くなっています。
ただ、この場合はお客さんを自宅まで誘導しなければならないので、テナントを利用する場合と比べて、より広告や評判が重要であり、他と比べて安い、ここでしかこの施術は受けられない、といった明確なブランドイメージが必要になるでしょう。
税制面から厳密にいえば自宅であっても施術スペースは店舗という事になりますので、本格的に開業する場合にはテナント型と同様に計画的な運営をすることが重要です。

その他の業態として出張専門という手段もありますが、この場合、第一に地域が重要となります。
人口が少ない地域で開業する場合、当然、顧客の確保が難しくなりますし、出張時の移動手段も限られてくるでしょう。
逆に人口の多い地域の場合では、時間の確保が難しく移動の経費が大きくなるでしょう。
店舗型と違い露出が全くありませんので、前者、後者、何れも新規開業の場合、広告が最重要になります。
必然的にテナント料金分で広告費やドライバーの確保などを行っていくという運営スタイルになるでしょう。

内装や備品、さまざまな準備がマッサージ開業には必要。

 

次に準備すべきは、内装や備品です。
単純に一室にベッドを置いただけではマッサージ店を新規開業することはできません。
特に重要なリピーター客を確保するためには、より心地よい空間を準備する必要があるでしょう。
備品としては、まず内装として壁紙、施術ベッドと照明などのインテリア、タオルや櫛などのアメニティグッズなどの準備が必要となるでしょう。
マッサージの前後でつかうフットバスがあったり、アロマオイルを選べたり、BGMを流したりといった心配りもあると利用者はうれしいものです。
事務用品や施術用の白衣、ユニフォームなども用意しておくと後から慌てずにすみます。
以上一式を準備したとして、一般的な費用は合計で30~50万円ほどだと言われています。
特に自宅で新規にマッサージを開業する場合には、低コストで開始できるということですね。
集客さえきちんとできれば、すぐに準備資金は回収できるでしょう。

新規でマッサージを開業するために絶対に必要な広告

 

新規でマッサージの独立開業に必要な3つの準備のうち、最も重要なのが、広告です。
そもそも、マッサージの新規開業にあたって広告がどれくらい必要になるの?
と疑問に思われる方もいるかもしれません。
これは、どれだけ広告をしても良いといって良い程、十分これくらい、というものがありません。
あなたが自宅でマッサージを新規開業した場合(例えテナントを利用してそれが1階路面物件であっても)そこにマッサージサロンがあることを認識できる人はほとんどいません。
つまりお客さんが全く来ないということになります。
一昔前であれば、新聞広告の折り込みや、チラシを作成して他のお店に貼らせてもらったり、駅前で配ったり、ポストに入れて回ったり・・・と様々な方法がありましたが、現在ではそれらはコスト的にも非効率ですし、紙媒体に対する興味が低くなっているというマーケティング調査結果もあります。

では、効率的に広告をおこなって新規開業のマッサージサロンであってもお客さんで埋め尽くす状態にするにはどうすれば良いかというと、ネットを最大限に活用するということに限ると言っても決して過言ではありません。
HPやブログ、SNSなどは準備段階からすでに開設しておきましょう。
PCが苦手、という方でも、この記事を読むことができていれば、SNSと簡単なブログくらいであれば用意することができるはずです。
そして、それらを有効活用するために最も効果的なのが、ネット上に広告を出すことです。
相場としては1ヶ月で数万円程度ですが、中には無料であったり、1000円程で最低限の宣伝広告を出すことができるサイトもあります。
紙媒体と比べ、捨てられることもありませんし、目的を持って閲覧していることが多いインターネットの広告スペースですから、上手く宣伝できれば効果はもちろん圧倒的で、開業初日から予約で埋まってしまいうれしい悲鳴を上げる、ということもあるほどです。
広告サイトはいくつもありますが、選ぶべき基準は、単純
①費用対効果が高く、かつ実績があること
②PC・タブレット・スマートフォンなどにすべて対応しているレスポンシブ表示ができること
③専属スタッフが広告に関する相談に乗ってくれること

これらに注意して広告サイトを選べば、大きな失敗はないはずですし、最低限のメリットは確保できます。
広告は収益に直接繋がる部分なので、良い広告サイトをしっかりと選ぶ様にしてください。

マッサージ掲示板 シークレットでは、無料広告掲載のサービスも随時行っておりますし、格安で始められる有料広告掲載スペースもございますので、広告掲載を希望している店舗様は一度ご検討ください。